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大田垣蓮月(1791~1875)
ことの音のうれしきすぢに聞ゆ也
七夕つめにあへやしつらん
河辺華挙(1844~1928) の画に蓮月が賛したもの。
蓮月展(野村美術館)に展示。表装 春芳堂
小川破笠ogawa haritu(1663~1747) 武者絵双幅
寛文3年生まれ、伊勢の人。英一蝶に師事、芭蕉門。
俳号を宗羽(宗宇、宗有)という。漆芸家としても知られる。
錦光山 舟形急須
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錦光山 煎茶茶碗(江戸末期)
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京薩摩(幕末〜明治初期)
銀鍍金摘 霰平丸鉄瓶(昭和期)
初参人形(大正9年) 大木平藏 作
初参(ういざん)とは、中世武家社会において武士が初めて主君に謁見して礼をとる事。しょさんとも読む。
「宗淑」名は淡々斎が1915年(大正4年)5月31日から1917年2月20日まで名乗られていた。
掛軸:五月雨
池のおもの蓮の浮かぶ水底にさざなみよする五月雨の頃
書:外山光実(とやま みつざね)
外山光実 1756(宝暦6年5月19日)-1821(文政4年8月7日)66歳 江戸時代中期-後期の公卿(くぎょう)。
烏丸光胤(からすまる-みつたね)の子。外山光任の養子となり,義兄光時の跡をつぐ。正二位,権(ごんの)中納言にすすむ。和歌にすぐれ,門人に国学者の塙保己一(はなわ-ほきいち)や肥前島原藩(長崎県)家老の板倉八右衛門らがいる。初名は資幹。
河井武一 (1908~1989)
呉洲箱
楽十二代 弘入(安政4年1857年~昭和7年1932年) 作
菓子蒸